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会社案内制作・作成

業界の型にとらわれない、
御社らしが詰まったデザイン制作。

メッセージの核となるブランド価値は、御社の中に必ずあります。
使用シーンに対して効果的なデザインをご提案します。

会社案内の依頼先で迷ったら、
企画とデザインを自社で行う会社へ。

どんな会社にデザイン制作を依頼するのが良いか迷うことはないでしょうか?印刷会社、制作会社、広告代理店、クラウドサービスなど、今は多くの選択肢があります。多くの予算をかけずにデザインの質も求める場合は、自社で企画とデザイン両方に対応できる会社が良いと考えています。
会社案内は比較されるパンフレットです。営業先・展示会・採用イベント・コンペなど他社と並ぶ場面が多いです。メッセージのない会社案内では、選ばれる理由が見積りだけになってしまいます。理想の顧客や人材とつながるためには、「誰」に「何」を伝えるかを企画し、効果的にデザインすることが必要です。

企画・構成からデザインまで。
ご担当者様をサポートする制作体制。

WHARFは企画とデザインを社内で行っています。素材をいただき単にデザインするだけではなく、ご要望をお聞きして、まずはコンセプトを作り、企画・構成とデザインラフ案を作成します。制作にあたり、デザイン案の社内共有や撮影・取材など社内調整が必要な場合もあります。修正提出など柔軟にスケジュール調整を行ったり、出演者の選定、取材原稿、撮影場所を提案したりと、ご担当者様をサポートしながら制作を進めます。
これまで多彩な業種の会社案内をデザインしました。デザイン制作実績と弊社の体制をご覧いただき、ぜひお問い合わせいただければと思います。

ADVANTAGE 提供できるWHARFの利点

CompanyProfile.1

優位性を明確にする、
企画・構成とメッセージ。

顧客にはその企業がどんな価値を提供してくれるのか、求職者にはその会社がどんな未来に繋がっているのか。企画をもとにしたわかりやすいメッセージで企業の優位性を表現し、御社への期待値が高まる会社案内をご提案します。

CompanyProfile.2

御社らしさを印象づける、
洗練されたデザイン。

理想の顧客や採用につながるためには、他社と並べた時にも印象に残るデザインが必要です。記憶に残るには、見た目のデザインとストーリーの一貫性が大切です。コンセプト作りを軸にした構成で、質の高いデザインをご提案します。

CompanyProfile.3

写真、取材・原稿作成、
魅力を引き出すコンテンツ。

独自性を高めるためには独自のコンテンツが必要です。素材と自社スタッフでは受け取る印象が全く違ってきます。写真や取材・原稿作成をはじめ、イラスト制作、動画との連動など、御社の魅力が伝わるコンテンツをご提案します。

CHECK POINT 会社案内制作が初めての方、外注先を探しているご担当者様へ。

デザイン制作だけのご依頼から、
企画・構成から全ての制作まで対応いたします。

いまお使いの会社案内の内容を踏襲して全体のイメージをアップデートされたい場合や、全ページの構成とデザインイメージが分かるラフ案をご支給いただける場合は、デザイン制作のみでもお受けしております。伝えたいことはあるけれど表現方法に悩まれている、というご担当者様はぜひご相談ください。また、どこから手をつけるのが良いか分からない、自社をどのように紹介することが効果的か悩んでいるという場合もぜひご相談ください。強みや訴求ポイントの整理からデザイン全工程に対するディレクションを行います。

ホームページをコピーするのではなく、
目的に応じたコンテンツを制作いたします。

新規顧客向けの営業ツールとして、学生向けの採用案内として、ブランディング戦略のための会社案内など、御社がもつ特徴は伝える対象が変わると文章のトーンや掲載する優先順位が変わり、全体的なデザインも変わります。その会社案内はどのタイミングで何を目的に読まれることを想定しているのか?採用パンフレットであれば採用までのステップでそのパンフレットの役割は何か?を考えて制作することが大切になります。単にホームページをコピーをした会社案内ではなく、役割を持った会社案内を提案いたします。

増刷時は修正費用だけで更新、
改善を重ねて、読み手の環境変化に適応します。

会社案内は一度作ればそのまま何年も使い続けるというケースをよく見ます。企業から発信するメッセージは短期間で大きく変わることがないかもしれませんが、学生や新規顧客など受け取る側の環境は常に変化しています。御社のサービス内容が更新される場合はもちろん、同じ内容のパンフレットでも、言葉やイメージ、商品掲載の優先順位を変更するだけパンフレットを手にする方への届き方は変わります。会社案内パンフレットは御社の状況だけではなく、読み手の環境の変化に合わせてアップデートすることが大切です。